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自動車保険の等級制度とは
自動車保険に加入している方なら、等級について知らないという方はいないと思います。どのランクになるかによって保険料の掛け金が違ってくるので、みなさん少しでも上のランクを目指して日々の運転をされているのではないでしょうか。ここで少し詳しく解説してみます。
契約には、「フリート契約」と「ノンフリート契約」のふたつがあります。
フリート契約というのは自動車保険の加入契約をする車が10台以上ある場合で、証券1枚で契約車両全てが管理される契約形態を指します。
それに対し、一般的な契約形態となるのがノンフリート契約で、9台以下の自動車に対し自動車保険の加入契約をするものです。
車 保険の等級についての話はノンフリート契約であることを前提にされるのが一般的です。等級は各社によって若干異なる場合がありますが、1から20までの20段階設けられている場合がほとんどです。
新規加入した場合、等級は1からではなく6からスタートします。6等級での車の保険料は割増も割引もありません。1年間を無事故で過ごした場合には翌年は1段階アップの7等級になり、保険料が所定の割合で安くなります(通常は20%)。何年も無事故で通せば毎年ひとつずつランクが上がり、それに応じて割引率も高くなっていきます。最も高い割引率は16等級に達した時の60%で、以降20までは同じ割引率となります。
なぜ16〜20等級までは割引率が同じかというと、事故を起こしてしまうと3等級下がるためです。実は以前は16までしかなく、事故を起こすと13に下がって割引率も低くなりましたが、優良ドライバーを優遇するために20等級まで設け、割引率が低くならないように配慮されているのです。
自動車保険の等級情報
- 自動車保険|補償内容-等級プロテクションチューリッヒ
- 等級プロテクションとは、1回目の事故のみ「等級すえおき事故」として扱い、当社 においてご継続の際は、翌年度の等級ダウンを行いません。従って翌年も同じ等級を適用 することができます。
新入社員に『車 保険』に加入するにあたりどこの会社がいいのか、また、任意保険と車両保険の違いを聞かれました。なるほどまだ、基本的なことが分かってないのか?と思い自分の時も同じだったと懐かしい気持ちになりました。説明すると納得した様子で満足そうでした。


